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干しカレイ第2弾

山陰の天気がいいのは今日金曜まで
明日は雨模様だそうです

なんでもいいから何か干し物をしたいので、
今朝のセリでは地元では「ヤマガレイ」、とか
昔は「ベランス」とも呼んでいるカレイを買いました

「アレッ!これってもしかして「笹ガレイじゃあ⁇」と
一見間違うカレイです

昔旅行先で「笹ガレイ」の表示のあるこのカレイの
干物を売っていたドライブインがありました
素人さんなら納得して買うでしょうが、こっちは
魚のプロなので見間違うはずはありません
そこはつい最近閉店しました


ヤマ1


拡大してもその違いがわかりますか?
でも味は抜群です
このカレイは煮付けが最高ですが、
干してもよく食べます

このカレイですよ
この前家内にはんぺんにしてあげたカレイは!

沖ギスもあったんですが、サイズが小さくて
やめました

袋に詰めたので、ご希望の方には
お売りします

ただ、私一人で孫の世話をしながらの手造りなので
売り切れゴメンです
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やっと干しカレイが出来ました

毎日、毎日セリに出ますが、ちょうど頃合いの
大きさのカレイがありませんでしたが、やっと
ハッポーケース3箱だけ有りました

値段は、すんごい目を剥く程高かったのですが、
目をつぶって買いました


干し2


干し2

取りあえずはお売りする分をいくらか造りました
また今朝もセリには顔を出しますが、
何と
4隻帰って たった22ケースしかありません

今年ほどカレイが不漁の年はかって無かったです
これもコロナの影響かな

GOTOトラベル地域共通券使用店舗に登録しました

何がどうなっているのか
GOTOトラベル申請、
第3者機関登録、
地域共通券の登録申請、
共通クーポン取扱店の登録

と、次から次へと申請、許可
申請、許可と事務が煩雑で大変です

今日、クーポン取扱店の認可が出ました
(申請したら全部に許可されるでしようけど)
一般のお店とは違いますので、旗や
ポスター掲示は外にはしません

あくまでお泊まりになった方のみが対象です
松葉がにの代金にも使えます

今や秋の風物詩になりました

スルメ干しと言うと、以前は夏の風物詩みたいだったのですが、
今は秋の風景に代わりました

ここ数年前から夏のスルメイカが大、大不漁で
イカは1年魚で、冬に暖かい南海上で生まれたイカの
赤ちゃんが対馬暖流に乗って北上し、一部は日本海に
入って来ます

梅雨の時期に一雨毎に大きく成長し、最後は北海道沖合い
に到達します

水温の関係なのかどうかは知りませんが、ここの所、
スルメイカはおろか白イカも秋の赤イカも
サッパリです

そんな中でも浜坂のついこの間竣工したばかりの
「第一幸栄丸」と僚船の「幸栄丸」の2隻が青森県沖合いまで
イカを取りに行ってくれて、つい数日前に1ヶ月半ぶりに
帰港しました

数が無いので、無茶苦茶高かったのですが、
いくらか入札で仕入れました

ただし、「スルメ」としては高すぎて売れないと思うので、
今干したのは「スルメの麴漬」にする
為のスルメです

するめ秋のするめ1


秋のするめ2


これを1週間位毎日干してイカの水分がなくなるまでカチコチに
干します
固いスルメを細く切って、味醂や酒やその他もろもろと
一緒に付け込んで、食べられるようになるまで最低1ヶ月はかかります

凄い手間と材料費はかかりますが、山陰地方では
昔から冬の保存食として作ってました

家内は亡くなった母親から教わって、
見よう見まねで造り始めました

たくさんは出来ませんが、幾らかはお売り
できるかもしれません

新鮮な日本海の味覚を販売用に造りました

みやげ甘エビ3


なかなか干しカレイにするカレイが無いので、
今、よくあがっている「甘えび」をお土産用に造りました
値段的には9月が安いのですが、その頃は
えびも脱皮をして間が無いので、皮が柔らかくて
品質としては決して良いものではありません

それで殻皮が固くなってくる10月まで仕入れを
待った理由です

みやげ甘えび2



船凍と言って、取ったえびを船で冷凍にしている「冷凍えび」も
たくさん有るのですが、これらは赤いえびの色を落とさないように
「液」の中に着けてあります

船凍えびは見た目はいいのですが、解凍すると
「プーン」と薬品臭いにおいがします

刺身にしようと皮を剥いたら生は身が透明なのに、
ややもすると白っぽい色をしています

私はこれがイヤで、自分とこで使うのは浜で一番鮮度の
いい甘えびを仕入れて、自分で冷凍にします

お客様に安心して、自信を持ってお出しできるからです

手間暇はかかりますが、こうして作った甘えびを
30匹ずつそれも後で取り出し易いように、10匹ずつ
3段にして冷凍してあります


値段は1パック税込み2200円での販売です
かにが始まると甘えびは取れなくなりますので、
売る切れごめんでお願いします
プロフィール

田舎のメダカ

Author:田舎のメダカ
山陰・但馬の浜坂港は知ってる人は知ってるし、
知らない人は知らないけれど、実は「松葉がに」の
水揚げ日本一なんです。
この道35年の私が松葉がにを始め、日本海の魚の
裏話をお教えします。

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