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若松葉・・茹でました

こんにちわ
今朝は雨で、さすがに雨が降ると寒いです

さて、昨日仕入れて「生簀」に活かしておいた
水がにを茹でます

なんの事はない娘婿さんが、今日友人が大勢来るんで
「お義父さん、安いがいいから水がにを買ってくださいヨ」
「ついでに茹でてくれたら嬉しいo(^▽^)oんですが・・・」
どなたもそうでしょうが 娘には甘いですねェ

それでは作業の工程を順に見て下さい
水がに6


生簀から引き上げる所です、もちろん生きてます
水がに4
いつも私が言っている
『身の詰まってるいいかには腹がピンク色をしてる』
にはほど遠い  見ただけで身が空いてると分かりますよね

長くなるので続き「追記」を開いて下さい
例え水がにといえども
「ミソ」はこうやって手間をかければ
充分美味しい?かにみそになります
水がに3
きれいに殻からミソだけを取り出して
水が多い(だから水がにですが)のでザルで
しっかり水気を切ります
その後、鍋でクツクツ結構長時間炊くんですが
あと味付けが必要です
TVで安易に表現される「特別秘密」?ですから
教えません、ザンネンでした

水がに1
水がには足だけにして
こうやって茹がくと、ミソの黒い水が足の方に
回らず美味しく茹で上がります
魚屋さんでは、見た目も大切なので
甲羅をつけたまま姿で茹でますが
それではミソは流れてしまって全く残りません

うちでは足はこうやって茹がいて
ミソは別に炊いて、両方共美味しく食べます

言っときますが、「若松葉がに」は注文されても
生なら送りますが茹でては勘弁です
なんせ手間ですから

それに浜では1ケース単位で1箱20~25枚ずつ
入ってます
半端は    ありません

今回は参考までにしといて下さい
2月になればこのかにも身がダンダンしまって
美味しくなってきます
「かには雪の降る2月頃が美味しいんじゃ」
と、一般に信じられているのは
じつはこのかにの事を指しているのですよ

ご訪問、ありがとうございます
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プロフィール

田舎のメダカ

Author:田舎のメダカ
山陰・但馬の浜坂港は知ってる人は知ってるし、
知らない人は知らないけれど、実は「松葉がに」の
水揚げ日本一なんです。
この道35年の私が松葉がにを始め、日本海の魚の
裏話をお教えします。

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